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8月10日に「シリコンバレー精神」(ちくま文庫)が刊行されました。[2006.8.11]
1月25日付け産経新聞朝刊一面に「ネット社会 時計の針を戻すな」という文章を書きました。[2006.2.18]
2月8日に「ウェブ進化論」(ちくま新書)が刊行されました。[2006.2.9]
12月28日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「グーグル成功の秘訣は高度な技術開発 ネット産業の日米格差を直視せよ」という文章を書きました。[2005.12.28]
これまで「My Life Between Silicon Valley and Japan」の中で書いてきたメジャーリーグについての話題は、はてなMLBグループ内の新しいダイアリー「S.F. Giants復活の日を夢見て」に移行して、以前よりも頻繁に更新しています。メジャーリーグ好きの方は是非そちらへお立ち寄りください。[2005.9.7]
「7月4日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア」を、日経ビジネスAssocie誌8月2日号にテーマ書評「「野球への愛」に溢れた5作品でメジャーリーグをさらに楽しむ」を書きました。また、「プレジデント」誌の新刊書評6回目(最終回)の8月15日号は、「ネット副業の達人」の書評です。[2005.8.17]
「プレジデント」誌の新刊書評5回目の6月13日号は、「ファンサイト・マーケティング」の書評です。[2005.6.21]
「プレジデント」誌の新刊書評4回目の4月18日号は、「ハッカーと画家」の書評です。[2005.4.11]
このたび、株式会社はてな取締役に就任することになりました。その背景についてはこちらをお読みください。[2005.3.29]
「プレジデント」誌の新刊書評3回目の2月14日号は、「100億稼ぐメール術」の書評です。堀江さんが「時の人」になるうんと前に書いた書評です。[2005.3.14]
1月10日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「IT産業の潮目が読めぬ日本勢 モノづくりの強さ過信を危惧す」という文章を書きました。[2005.1.11]
「プレジデント」誌の新刊書評2回目の12月13日号は、「働くということ」の書評です。[2004.12.15]
新潮社の雑誌「波」に、「電車男」の書評「新世界を垣間見せてくれる「超・旅行記」」を書きました。[2004.11.14]
3年前になりますが、今北純一さんとパリで長時間にわたって話し合った内容が「中央公論」に掲載されました。その内容を本サイトに転載する許可が出ましたので、アップします。[2004.10.14]
2カ月に1回のペースで、「プレジデント」誌に新刊書評を書くことになりました。第1回の10月11日号は、「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」の書評です。[2004.10.13]
3月6日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「ネット上に増殖する「Blog」」という文章を書きました。[2004.3.15]
マイケル・ルイス「Moneyball」とジョージ・ウィル「Men at Work」(邦訳「野球術」)。この2冊の野球の本を題材に、プレジデント誌に「メジャーリーグを楽しむための経済感覚と歴史感覚」という文章を書きました。[2004.3.12]
謹賀新年。年末年始に、ブックマークを更新して、はてなアンテナに「アンテナ by Mochio Umeda」を用意しました。CNET連載の情報源としてご活用ください。また、プライベートな雑記帳として、はてなダイアリー上に「雑記帳 by Mochio Umeda」を作ってみました。こちらも原則毎日更新しています。[2004.1.12]
フォーサイト連載の最新号は、『14人のスピリッツ』。約一年半にわたって続けてきたシリコンバレーの日本人・人物探訪シリーズの最終回です。この回をもってフォーサイト連載のウェブへの転載は終わりになります。[2003.11.30]
フォーサイト連載の最新号は、『狩猟民族型ビジネスマンの戦いの日々(下)』。二回完結原稿の後編です。[2003.10.29]
フォーサイト連載の最新号は、バイオテクノロジー分野のベンチャーキャピタリストとしてシリコンバレーで活躍される金子恭規さんの登場。『狩猟民族型ビジネスマンの戦いの日々(上)』。二回完結原稿の前編です。[2003.9.28]
9月19日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「オープンソース現象の新たな可能性」という文章を書きました。[2003.9.19]
フォーサイト連載の最新号は、アップル・木田泰夫さんの登場。『「生粋のアップル人」の心意気』です。[2003.8.25]
2chについて書かれた「美しい日本の掲示板」(鈴木淳史著)という本がものすごく面白かったので、プレジデント誌に書評を書きました。 [2003.8.11]
6月8日付けで産経新聞朝刊「正論」欄に掲載された「グーグルが切り拓くIT産業の新地平」を英訳しました。「What Japan can Learn From Silicon Valley Entrepreneurship」です。 [2003.8.3]
フォーサイト連載の最新号は、シリコンバレーのベンチャー企業Lightbit社で活躍する中村孝一郎さん をテーマにした『「三顧の礼」で迎えられた男』です。[2003.7.27]
フォーサイト連載の最新号は、シリコンバレーのベンチャー企業Postini社で活躍する小村尚子さん をテーマにした『「和の精神」をベンチャーに』です。[2003.6.30]
6月8日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「グーグルが切り拓くIT産業の新地平」という文章を書きました。[2003.6.9]
フォーサイト連載の最新号は、シリコンバレーのベンチャー企業で研究者として活躍する医薬品化学者(メディシナル・ケミスト)の赤間勉さん(39歳)をテーマにした『解雇という試練を越えて』です。 [2003.5.26]
フォーサイト連載の最新号は、アドビシステムズ本社(シリコンバレー)でプログラマーとして活躍する羽田直樹さん(31歳)をテーマにした『魔法使いへの道』です。 [2003.4.29]
このサイトで連載していたブログを終了し、CNET Japanで新しい連載「梅田望夫・英語で読むITトレンド」を開始しました。以前のブログはアーカイブからご覧になれます。[2003.3.31]
フォーサイト連載の最新号は、『二人の医学生のサクセス・ストーリー(下)』。二回完結原稿の後編がアップされました。[2003.3.20]
フォーサイト誌連載「シリコンバレーからの手紙」のホームページ
がリニューアルされて、バックナンバー(第71回よりウェブ同時掲載)も含めて読みやすくなりました。[2003.3.20]
フォーサイト連載の最新号は、『二人の医学生のサクセス・ストーリー(上)』。
シリコンバレーのバイオ・ベンチャーを創業して成功された金島秀人氏と並川玲子氏、お二人の生き方に迫ってみました。二回完結原稿の前編です。[2003.2.23]
1月22日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「米国が凄み発揮するのは逆境の時」という文章を書きました。[2003.1.22]
フォーサイト連載の最新号は、超大物の登場です。スタンフォード大学・西義雄教授。『シリコンバレーで最も創造的な仕事をしている日本人』というタイトルで、いつもの二倍の長さの特別編です。[2003.1.20]
フォーサイト連載の最新号は、16歳で渡米して15年、クアルコム社エンジニアリング部門ディレクター・寺澤大輔さん(31歳)をテーマにした『自然体の15年間』です。 [2003.1.8]
フォーサイト連載の最新号は、IP Infusionの石黒邦宏さんを取材し、『天才プログラマーの身体』という文章にまとまりました。実はひそかに自信作です。
[2002.11.25]
10月23日付け産経新聞朝刊「正論」欄に「起業家精神こそ経済再生の決め手」という文章を書きました。また、フォーサイト連載の最新号は、ニューコア・テクノロジーの渡辺誠一郎さんを取材し、『日本の「モノづくり」は死なず』とい う文章にまとまりました。 [2002.10.23]
シリコンバレーでの暮らしも今日で9年目に入りました。区切りもいいので今日からBlogを始めることにしました。[2002.10.23]
フォーサイトに連載中の「シリコンバレーからの手紙」が新潮社のウェブにアップされるようになりました。[2002.9.28]
2002年4月に49歳の若さで急逝した小林収氏を偲んで、「小林収メモリアルサイト」を、友人一同で協力しながら完成、お彼岸に公開することができました。[2002.9.27]
2002年7月にJTPA(Japanese Technology Professionals Association)というNPOを、シリコンバレーの仲間たちと一緒に設立しました。ゆっくりとではありますが、シリコンバレーの最前線でキャリアを積みたいという日本の若い人たちを支援していきたいと考えています。>>産経新聞への寄稿文 [2002.9.27]
3年4ヶ月続けた「日経ビジネス」連載を終了しました。その記事は全部、このサイトで読めます。>>アーカイブ[2002.9.27]
MochioUmeda.com を公開しました。[2002.9.26]
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